阪神大賞典の振り返りと期待値が上がった馬

初めましての人はまずこの記事を必ず読んでからブログを見てください。

今週の提供ですが、4レースのうち高松宮記念は確定しています。
それ以外の3レースは出走馬が確定してから決めます。
よろしくお願いします。

では、レースの振り返り行きましょうか。

今回は阪神大賞典の振り返りと期待値が上がった馬を振り返ります。

優勝したサンライズアースは馬体が絞れたことが勝因です。

日経新春杯はプラス16キロで登場。
正直いまいちの仕上げでした。

その後、6キロ減→8キロ減ときて
ようやく本来の体つきになったということ。

3勝クラスを取りこぼしたせいで4番人気に甘んじていましたが、
ダービー4着馬ですからね。

人気がなさすぎですよ。単勝570円はつけすぎです。
まあ、だからこそサンライズアースに期待値があったんですがね。

2着 マコトヴェリーキーは買いづらいタイプですが、
祖母の父がブライアンズタイム。

ブライアンズタイム血統は中山や阪神で異常に走りますからね。
この法則は覚えておいてください。

阪神大賞典で期待値が上がった馬。
ブローザホーン

斤量59キロでの3着は立派です。

1ハロン13秒台でも手綱が動くように調教はまったく動かない馬。
未勝利馬にも負けてしまいます。この馬の調教映像は見てはいけません。

暖かくなれば、もっと毛ヅヤが良くなるはず。
いい意味でカッカしてくれば、買いでしょう。

小さな馬ですし、定量戦のG1(斤量58キロ)で前進必至です。

ブローザホーンは覚えておいて損はありませんよ。
それでは皆さまグットラック。

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