チューリップ賞の振り返りと期待値が上がった馬

初めましての人はまずこの記事を必ず読んでからブログを見てください。

今週の提供ですが、4レースのうち弥生賞は確定しています。
それ以外の3レースは出走馬が確定してから決めます。
よろしくお願いします。

では、レースの振り返り行きましょうか。

今回はチューリップ賞の振り返りと期待値が上がった馬を振り返ります。

1″34″0はやや平凡ですね。

阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬のビップデイジーは2キロ減で登場。
馬体の成長が一息。パドックを見て、がっかりしました。

1番人気3着でしたが、内容的には平凡。
本番にはつながらないレース(トライアル競走)だと思います。

チューリップ賞で期待値が上がった馬。
ナムラクララ

ナムラクレアの半妹という良血。
ただ、まだ後肢の肉づきが淋しいです。

間違いなく走ってくる馬でしょうが、もっとトモに丸みを帯びてくるといいですね。

半姉ナムラクレアは464キロでデビューして
前走の高松宮記念2着の際は480キロ。

ナムラクララは472キロでデビューしましたが、
チューリップ賞は470キロ。まだパンプアップできていません。

470キロ後半~480キロ台まで
大きくなれば、期待できると思います。

馬体重に注目しながら、成長を観察してください。

ナムラクララは覚えておいて損はありませんよ。
それでは皆さまグットラック。

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