シルクロードSの振り返りと期待値が上がった馬

初めましての人はまずこの記事を必ず読んでからブログを見てください。

今週の提供ですが、4レースのうち東京新聞杯は確定しています。
それ以外の3レースは出走馬が確定してから決めます。
よろしくお願いします。

では、レースの振り返り行きましょうか。

今回はシルクロードSを振り返ります。
京都と好相性のグランテストが2着。

ハミ吊りという特殊な馬具を装着していて
矯正力の強いDハミも装備。
常にカリカリうるさいタイプ。とにかく馬券の買い時が難しいですね。

“京都では要警戒”こんなトリセツでいいと思います。

シルクロードSで期待値が上がった馬。
エイシンフェンサー

中山のカーバンクルSは11番人気でV
シルクロードSは9番人気でV
走って走っても人気になりませんね。
これが期待値の高い馬です。

川又賢治騎手が地味なせいもありますが、
ファインニードル×エイシンサンディ
という配合も人気薄の要因でしょう。

初速があまり速くないので”真ん中より外目の枠”だと走りやすいそうです。
詳しくは言えませんがある筋から聞きました(笑)
カーバンクルSは馬番13番
シルクロードSは馬番11番

情報通りです。

このまま順調ならば、次走は高松宮記念へ挑戦するでしょう。

あまり外すぎてもロスが大きくなるので、
9番から14番ぐらいを引ければ
連下に押さえる価値はあると思います。

きっと人気以上の走りを見せてくれるはずです。

エイシンフェンサーは覚えておいて損はありませんよ。
それでは皆さまグットラック。

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